年間1000時間も高校で授業を受けているあなたが
予備校で高校と同じ授業を受けてもたいして変わりません!
授業をうけていくら「わかる」ようになっても「できる」ようにならなければ、
偏差値UP・志望校合格は
不可能!
だから、武田塾は「わかる・やってみる・できる」の3ステップ!
自学自習で「できる」ようにする。
塾生一人ひとりに対してじっくり受験相談を行い、得意教科・苦手教科を分析。
志望校合格までに必要な参考書とやる順番まで全て明確に!
完全オリジナルの個別カリキュラムがつくられます。
指導報告書には毎日の課題が明確に。
1週間のうちに先に進める日、復習する日がすべて指定されており、
参考書の使い方まで書かれているから、迷うことなくただひたすら勉強に
打ち込める!
自習で学んできた範囲を確認するためのテストを実施。
テスト結果によって、自習時間を適切に過ごしているかが【ばれる】ため
サボれません!
テストで間違えた部分や自習で苦手だとわかった部分を個別指導で徹底強化。
東大・慶應・早稲田などに向け講師がマンツーマンで指導にあたります。
特訓の成果を見て宿題の範囲設定!
出来ない所は徹底的に。出来る所はどんどん進む。
ここまで個別にやるからこそ、周りと差がつく、偏差値が伸びる!
ここまで個別で指導するのが武田塾のやり方!
自学自習=何も教えない
ではありません!
武田塾は
完全個別
カリキュラム&超個別指導
いつ・何を・どのようにやればいいのかを全て準備します。
志望校と自分のレベルに合わせた科目別カリキュラム
武田塾は授業をしないで、どうやって奇跡の合格を実現できたのか?
それは、無駄な授業を徹底的に排除し、
自分のレベルに合った参考書を一冊ずつ完璧にする。
という最強最速の勉強法が軸になっています。
参考書ならいくらでも先に進めるため、
他の受験生を圧倒的なペースで抜かせます。
でも「どの参考書からどのように勉強を進めたらいいの!?」
という疑問は当然出ます。
そのため、武田塾では塾生一人一人に対して
「個別カリキュラム」を作成しています。
これが合格への道のりのすべてになります。
まず塾生一人一人に対してじっくりカウンセリングを行い
この3つを一人一人完全個別に設定し、このカリキュラムを元に徹底指導しているのです。
個別のレベルに合わせているので、「出来ない」「ついていけない」ということは絶対にありません。
「この通りやれば絶対に合格出来る」レベルまで作りこむ。それが武田塾の完全個別カリキュラムです。
電子指導報告書
勉強してくるべき内容を教科ごとに参考書名、
ページ、項目番号といったところまで具体的に指示
特訓時のテスト
テスト内容も生徒の理解度によって、
毎回個別に作成します。
勉強方法がわかっていても、出来ない理由。それは、サボってしまうからです。
武田塾は、受験生の勉強を小学生のように、さぼれないように管理し、「自学自習」を徹底的にサポートします。
テストによって、勉強していないことも「ばれる」ようになっているので、サボることも出来ません。
さらに毎回のテストによって理解度をチェックし、「できる」ようになるまでは次に進みません。
ここまでやるからこそ、取り残されることなく、確実に実力をUPすることができるのです。
教科別に個別に講師をつけ、なにをいつまでにどのように勉強するかを明確にし、
本当に出来ているかをテストをし、ひとりでの勉強時間がサボッていたらバレるような状況にし、
「あとはやるだけ」という環境を整える。
ここまで徹底するのが武田塾のやり方
しっかり身につける方法が確立している生徒が、勉強すれば偏差値は上がります。
しかし、身につける方法が確立していない偏差値の低いみなさんが、また新しい授業
を受けたり、新しいテキストを配られても…。
また同じことを繰り返すだけです。
どんなに有名な先生の授業を受けても、どんなにたくさんの授業を受けても、授業時
間外の勉強方法が間違っていれば偏差値は伸びません。
だから、武田塾は授業をしないんです。
VOICE.01
長谷川 甲斐(はせがわ かい)くん
出身校岡山朝日高校
入学時偏差値35.3
合格大学慶應義塾大学
法学部・文学部合格
入塾前の成績はどうでしたか。
今だから笑って話せますが、成績は非常に悪かったです。
ずっと慶應を志望していて、学校の友達にも公言していましたが、偏差値35.3でした。もちろん模試の判定はE判定で、半端なく成績が悪かったので、冗談としか受け取られず、いつも笑われていました。
武田塾を知ったきっかけと入塾の経緯を教えてください。
親からは強く勧められたのですが、大手予備校や地元の有名塾に入る気はありませんでした。尋常でなく成績が悪い生徒に、親身に対応してもらえるイメージが持てなかったためです。
そんなときYouTubeの「武田塾チャンネル」を偶然見たのが、武田塾を知ったきっかけです。
偏差値30台から1年で早慶に、という内容があって、そんなことが出来る塾があるのかとびっくりしました。近くの校舎を探し、高2の12月に母親と受験相談に行きました。
受験相談では「慶應合格までの道筋」を参考書ルートで具体的に示してくれたので、ここしかない!と思って入塾を決めました。
武田塾に入ってから勉強法がどのように変わりましたか?
塾に入る前にも勉強はしていたのですが、やり方がわかってませんでした。武田塾に入ってからは、やるべきことを指定されたので、ひたすらそれをこなしました。
塾の宿題は100%やることと、塾のテストでは最低9割をキープすることを心掛けていました。
特に英単語など暗記系の宿題はテストの正解率にこだわりました。本当にそれだけでした。
最後に、受験生にメッセージをどうぞ!
自分が本当に行きたい大学があれば、周りに公言するべきです。それは自分へのプレッシャーになり、モチベーションになります。
自分のやっていることに迷うことがあるかもしれませんが、迷っている時間がもったいない、信じてやるのみだと思います。
VOICE.02
松永 武士(まつなが たけし)くん
出身校福島県立原町高等学校
入学時偏差値45
合格大学慶應義塾大学総合政策学部
早稲田大学社会経済学部など
前年全滅から早慶プレで全国3位、そして早慶ダブル合格!その秘訣は?
僕は早慶合格の実績が皆無に近い地方の非進学校出身で、やはり参考書や独学だけでは限界があると思い、大手予備校に行くのが難関大学合格への最短ルートだと思って予備校の早慶コースに入りましたが、そこで気付きました。聞くだけで劇的に成績が伸びるような方法論なんてないんだということに。
そして結局は、一番地味だと思われる、自学自習に勝る勉強法はないということに。そこで僕は武田塾に通い、一冊ずつ完璧にしていったんです。その結果、成績は劇的に伸び、慶應プレで全国3位をとることができ、そして早慶ダブル合格につながったと思います。
武田塾を知ったきっかけと入塾の経緯を教えてください。
たまたま後楽園の駅で降りたときに、武田塾の看板を見たんです。
当時大手予備校に通っていた僕は、看板に書かれていた「大手予備校の集団授業には限界があります」という文言を見て、「今受けてる授業に限界とかないでしょ。」と、最初はあまり気にとめませんでしたが、後日インターネットでたまたま武田塾のことを見つけたんです。
そこには僕が日ごろから少しずつ疑問に感じていた、基礎から勉強しなくちゃいけないんじゃないか、授業を受けっぱなしにしちゃいけないんじゃないか、一冊ずつ完璧にしていくべきなんじゃないか、といったことが、すべて書かれていました。そして受験相談は無料と書かれていたので、一度相談をしに行き、武田塾への入塾を決めました。
最後に、受験生にメッセージをどうぞ!
大学受験においては、情報収集能力、そして判断能力が重要となってきます。
本当に正しい勉強法とは何なのか、それは本当に大手予備校に行くことなのか。そもそも大手予備校にのない地方などと都市部とでは、受験に関する情報量に格差があります。
受験に関する情報を自ら積極的に集め、そしてそれが正しいのかどうか判断できるかが重要です。そして僕は、自学自習に勝る勉強法はない、という結論に達しました。皆さんも、自分にとって何が正しい方法なのか、今一度考えてみることをお勧めします。
VOICE.03
山本 恭介(やまもと きょうすけ)くん
出身校富山県立高岡高等学校
入学時偏差値E判定
合格大学富山大学医学部医学科
名古屋市立大学薬学部
大手予備校の最下位クラスからセンター90%、国立医学部合格、その秘訣は?
「こんなに基礎的なことをやっていたら間に合わない!」と思うのではなく、基礎的な参考書から順番に一冊ずつ完成させて行きました。基礎の大切さがわかった上で、この方法が正しいんだと自信を持って勉強することができました。
国立医学部合格は絶対に届かない雲の上のような存在で、ものすごく難しい勉強をたくさんしなくてはいけないのかなぁと思っていましたが、武田塾の勉強方法は自分のレベルにあった参考書から完璧にしていき基礎を固めてから応用、発展と順に積み上げていくやり方で、それを継続することでちゃんと道ができていきました。
武田塾を知ったきっかけと入塾の経緯を教えてください。
高一のときに、祖母を亡くしたんですが、僕はおばあちゃんっ子だったのでとても悲しかったんですね。
それ以来、人を助ける仕事がしたいと思うようになり、何としても医者になることはあきらめたくなかったんです。
そこで、自分に合った勉強方法はないかと調べていくうちに見つけたのが、武田塾のブログだったんです。
武田塾のブログには、勉強方法だけでなく、なぜそうしたらいいのかという理由まで詳しく書いてあったので、とても読んでいてわかりやすいものでした。
その頃から、「浪人するなら東京の武田塾だ!」って心のなかで決めていました。
最後に、受験生にメッセージをどうぞ!
まずはいったん常識を疑ってみてください。
授業に出て黒板を写すというのが、世間一般では正しい勉強方法だとされていますが、 本当にそうでしょうか?常識を疑える力がないと、常識通りの結果しか出ません。受験は情報戦です。
自ら情報を集め、それらを取捨選択し決断していく、この能力が受験では最も重要だと言ってもいいのではないでしょうか。
皆さんも数ある情報の中から取捨選択し、自分が正しいと思う方法で勉強をしていってください。
武田塾のホームページをご覧頂きありがとうございます。
ここまで読んで頂いた方はすでにご理解頂けたかと思いますが、
最強の勉強法というのは、参考書による独学です。
予備校にも武田塾にも通わずに、自分で勉強するのが一番速いんです。
この方法は、私が受験生・そして予備校教師をする中で実践した勉強法をもとに作られた、もっとも確実な勉強法です。そしてその勉強法はすべて公開しております。
どんな勉強方法で、志望校のレベルまで、どういう順番で参考書を完璧にすればいいか、全部ホームページに書いておきました。
だから皆さん、この勉強法を参考に合格してしまってください。
(実際、この勉強法で東大うかりました、京大医学部合格しましたとか、毎年たくさんの合格報告を頂きます)
そして、これだけ詳しく書いてありますが、それでもわからないという生徒は、武田塾の無料個別相談に申し込んでください。無料で勉強方法を教えます。でも、ひとりではサボってしまったり、だれかに管理されたい!って思う生徒もいます。そういう生徒だけ、武田塾の入塾を検討してください。
ひとりでできる生徒は、武田塾に入らなくていいので、武田塾をうまく利用して合格してください。
私は受験生がうかればなんでもいいんです。
合格への最短距離は「自学自習」であり、「授業」ではありません。
このホームページを読んでそのことに気づいてもらえれば幸いです。
どの学年でも、いつでも入塾できますか?
全学年、いつでも入塾できます。小学生、中学生、高校生、浪人生、社会人、すべて対応可能です。
レベルに合ったところからいつでもスタートできるのが「個別」の強みです。
※一部の校舎で小中学生に対応していない校舎もございますので、お問い合わせ希望の校舎にご確認下さい。
週何回ぐらい特訓を受けたらいいですか?
現在の学力や状況に応じて、入塾説明の際に適切なコースと回数プランを複数ご提案させていただきます。
どんな講師が教えていますか?
武田塾の厳しい採用基準を突破し、さらに講師研修によって武田塾の勉強方法を熟知した講師によって特訓が行われます。
入会するにはテストはありますか?
ございません。無料受験相談の際に、現状のレベルを把握し、生徒一人ひとりに合ったカリキュラムを作成し、指導していきます。
どんな教材を使うのですか?
みなさんの状況に合わせて、出版されているすべての参考書、問題集の中から最適な一冊をお選びいたします。